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お茶の効用

 ちょっと一息。

 みなさん、お茶がどんなに生活に役立つか、どれだけご存知ですか?ここで、お茶の健康効果や利用法についてちょっとふれてみましょう。

お茶の効用

がんの予防

 埼玉県立がんセンターによると、緑茶をよく飲む人ほどがんになりにくいという結果報告がありました。1日に10杯以上緑茶を飲む人は、80歳半ばまで生きる確率が高いという発表もあり、実際、日本のお茶の生産地は、胃がんの死亡率が低いという研究結果もあったとか。

 抗酸化作用のあるカテキン、利尿作用の高いカフェイン、その他ビタミンなどがその作用の中心だといわれています。

動脈硬化や心臓病予防

 動脈の血管に、コレステロールや中性脂肪がたまって、硬くなってしまう動脈硬化。

 お茶に含まれる渋みのカテキンは、血液中に含まれる血中脂質を減らす効果があります。

 また、このほかの成分にも、血栓ができるのを抑制するフラボノール、血圧を低くするアミノ酸がそれを助けてくれます。

糖尿病対策・ダイエット

現代人に多いといわれる、生活習慣病。世の男女を問わず、あこがれるスマートな体型。こんな時にも、お茶を飲む習慣は有効です。

お茶に含まれる「ポリサッカライド」という成分には、血糖値を下げる働きがあるといわれています。特に、秋摘みの番茶に多く含まれているのだそうです。

 
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