12:50
『龍』は祇園祭の主役です。でも皆さんの力で支えられています。 外国人のお二方たのむけんネ。
 

「傘鉾」もそのぎ駅の坂を上りきったぞ、「お旅所」までもうすぐ。皆、頑張ろうぜ。

Kasaboko has climbed to the top of the slope of sonogi St.
Rest Place is near. Let's go!

 
ワッショイ、ワッショイ俺いたちが、祇園祭の主役バイ、皆ハリキッテ行こうゼ。
 
旧長崎街道そのぎ宿の町並みを練り歩く「龍」、家内安全、無病息災を祈願しておすし屋に入っていきます。

Dragon, walking along the former
"Nagasaki Road",is going into a sushi- shop.
 
 
ピィピィ!!「御神輿」がお通りだい、祇園祭の参加者の安全は私たちがまもります。任せてください。ピィピィ!!
13:01
神輿も休憩所にやってきました。神主さんも神事の準備を整えます。

Portable shrine has reached a ret place. Shito priests are getting ready to service.
(Offering sake and prayer)
 
裏方のお母さんも、みんなのために一生懸命。雨の中、がんばるみんなを応援します。
 
本町休憩所の神事。お神酒をそなえ、いらっしゃった神様に、祝詞をささげます。
 
「こがん雨の中、今年の祇園祭もがんばっとるねえ」。様子を見守る姿から、そんな声が聞こえてきそうです。
13:06
疲れた祭りの行列に、冷たい麦茶の差し入れを。こうした人々のやさしい気遣いが、影から祭りを支えます。
 
「おいしい!」
ほころぶ声も高らかに。祭りはまだ先がある。一息ついてがんばるぞ。
 
「どうだい、粋なツーショット」。
ねじり鉢巻姿に笑顔がこぼれます。
 
少し、疲れが見えてきたかな?
雨上がりの傘をお母さんにまかせて、祭りの行列を追っていきます。
13:32
道踊りが本町の休憩所に入ってきました。
 
「まだ、神輿は来んとかね」
沿道のおばあちゃんたちも、興味津々。これを見なくては、夏が始まりません。

Hasn't a portable shrine come yet? We can't wait!
 
街道進む道踊り。囃子にあわせて、沿道を踊ります。
 
樽神輿もまけません。たくさんのお花をつけて街道を進みます。
龍踊りが商店街にやってきました。
「長崎街道」のゲートを背に、龍が舞います。
 
バンバンと景気のいい爆竹を鳴らしながら、龍が店々を回ります。
13:58
そのぎ宿本陣へ龍がやってきました。観客、思わず拍手喝采。
 
おもわずピース。まだまだ、余裕。
そのぎの男気を見よ。
 
いよいよ、踊りの奉納がはじまります。境内を見守る、観客たち。
 
最初の奉納踊り。草履を脱いで、足袋姿で、境内を踊ります。息もぴったり、扇も舞います。

Japanese dance to entertain the God
 
次に4人の踊り子さんが踊ります。後ろで心配そうに見守るお師匠さんを背に、華麗な舞を踊ります。
 
奉納踊りをしている少女たちは、実は道踊りのお嬢さんたち。街道を歩いて疲れた後に、着物を着付けて踊っているとか。
 
デジカメ片手に見守る観客。真剣に奉納の様子を見守る姿に祭りの雰囲気が伝わります。
 
笑顔満点。樽神輿をまわしながら、子供たちもにこやかに演じます。
 
いよいよ、龍が舞います。準備万全、時を待つ。
 
あいにくの曇り空を、鼓舞するように、空を舞う龍。
 
龍はゆっくり弧を描き、奉納を終えて去っていきます。
 
また、雨が降ってきました。一息先に、巫女姿の少女たちが本陣を出て行きます。
 
神様を載せたお神輿も、街道へ進みます。途中、バランス崩して、お賽銭が落ちましたが、気にしない、気にしない。
14:37
雨よけのビニールをかぶせて、神輿は本陣を出て行きます。
 
まなざし真剣に。
きりりと気を引き締めて、街道を目指します。
花火大会そのぎ茶市